ものづくり補助金|採択率を上げる事業計画書の書き方。小倉南区の経営者の方へ。

ものづくり補助金とは?

ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)は、中小企業・小規模事業者が新製品・新サービスの開発や生産プロセスの改善に必要な設備投資等を支援する補助金です。

主な補助類型

  • 省力化(オーダーメイド)枠:人手不足解消に向けた省力化投資。補助上限 1,500万円〜8,000万円。
  • 製品・サービス高付加価値化枠:新製品・新サービスの革新的な開発。補助上限 750万円〜1,250万円。
  • グローバル枠:海外事業の拡大・強化。補助上限 3,000万円。

採択率を上げる事業計画書のポイント

1. 革新性を明確に示す

審査では「革新性」が重視されます。単なる設備更新ではなく、既存技術や製品と比べて何が新しいのかを具体的に説明しましょう。

2. 数値を使って説明する

「売上が向上する」ではなく「現状比○○%の売上増を見込む」など、具体的な数値目標を記載することが重要です。根拠も合わせて示しましょう。

3. 自社の強みと補助事業の関連性

自社がこれまで培ってきた技術・ノウハウと、今回の補助事業の結びつきを丁寧に説明します。

4. 市場・競合分析を盛り込む

市場規模と競合との差別化ポイントを示すことで、事業の実現可能性をアピールできます。

5. 実施体制の明確化

誰がどのような役割を担うかを明確にし、計画を遂行できる体制が整っていることを示しましょう。

よくある不採択の原因

  • 革新性が不明確(既存の取り組みと区別できない)
  • 数値目標・根拠が不十分
  • 補助事業と自社の事業との関連が薄い
  • 実施体制が不明確

まとめ

ものづくり補助金は補助額が大きい分、事業計画書の完成度が採択を左右します。専門家(中小企業診断士・税理士など)のサポートを受けながら、しっかりとした計画書を作成することが採択への近道です。

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